元気塾Blog

みんなちがって、みんないい

HSP

HSPと呼ばれる人たち

5人に一人が繊細さん?

これは海外の研究からですが、
今、HSPと言われる、生まれつき、音や光、匂いなど
刺激に対して敏感過ぎる特徴を持つ人たちが
5人に一人くらい存在すると言われています。

気質ということで病気や障害ではないので
もちろん、治療の対象ではありません。

しかし、敏感過ぎるというのは
本人にとって苦痛であるケースも多く、
また、他者に理解してもらいづらいことから、
疎外感を感じたり、抑うつ状態になりやすかったりします。

ここ1年くらいで、
日本でも、急に認知され始めた言葉です。

ハイリ―・センシティブ・パーソン=HSP

大きな特徴は4つ、

  1. 音・光・匂いなどに敏感
  2. 人の感情に敏感
  3. マルチタスクが苦手
  4. 丁寧で深い情報処理

繊細で、刺激に敏感で、人が叱られていても、
自分が叱られているように感じてしまうなど、
共感力が高いのも特徴です。

刺激に敏感すぎて、ヘトヘトに疲れてしまうなど、
本人としては、生きづらいと、感じることも多いようです。

他者理解の第一歩

でも、自分とは異なる
感じ方、考え方、反応の仕方をする人がいる、
これは何も、HSPだけじゃなくて、他者理解の第一歩です。

男と女、という違い、
日本人と欧米人 という違い、
内向型と外向型という違い、
結果重視型と、プロセス重視型の違い、

様々な角度から
自分とは異なる他者をどう理解していくか、

これは今の時代「多様性」というキーワードを
理解する上での大きなテーマだと思います。

理解してゆくために
HSPなど、新しい言葉は大切だと思います。
ひとつの 括り、概念ですね。
それが理解を助けてくれるからです。

今、HSP同士のグループが広がっているそうです。

同じように生きづらさを感じている仲間で
集まってお茶したり、
話し合うことで安心感を得られます。

自分たちは、こんなことが辛い、
こんな風に感じてしまう、など
ブログ発信を始めた人もいるそうです。

それもHSP以外の人たちの、
理解を助ける一つになります。

人と違う、自分はこうだよ、という発信は
ぜひ、もっと増えて欲しいと思います。

一人ひとりがみんな違う

でも本当は、かねこみすず
HSPでも一人ひとり全部違うと思いま す。

いいえ、私たち人間は、
そもそも、一人ひとり全部、違う。

違っていても、
理解し合うことはできるし、
協働することもできる、

そして、愛し合うことも。

自分とは異なる他者を、どうやって理解するのか、

あなたは、どう思いますか?

「みんなちがって、みんないい」

ふと、金子みすゞさんの詩を
思い出しました。

 

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