元気塾Blog

私たちが口を閉ざしてしまうのは・・・

大地

会話がなくなる時

もうこいつとは、話せんとこ、
と思うのは、どんな時ですか?
​​

小さい時の記憶に、母がしょっちゅう言っていた

「もう、あんたのことは、ぜんぜんわからんわ」

というセリフがありました。

それは、当時の小さかった私にとって
ものすごい暗闇の中へ
いきなり突き飛ばされるような
そんな、強烈な、痛いほどの寂しさでした。

そう言われるたびに、
その自分の気持ちを、ちゃんと言葉で表せなくて
ただ、怒り狂っていたように思います。

ちょっと変わった子供だった私

世間からみたら、ちょっと変わっていた私、

幼稚園の時、
クラスの中のボス的存在だった
可愛くお金持ちのお嬢さんに楯突いて
クラス全員を敵に回してしまったこと、

どうして、みんなと仲良くできないの?
と先生からも母からも叱られ、
だって仲良くしないのは向こうなんだもん、
としか言えなかった私。

小学校でも中学でも
みんなとおそろいのノートだの下敷きだのを持つことが嫌で
読みかけの面白い本があれば、休み時間も遊びに行かず、
教室でひとり、本を読んでいたかったり、

今だとそれが変じゃないことが良く分かります。

良い子の定義

そういうタイプの人間がいること
みんなでワイワイやることや群れることが嫌いなタイプ。

でも
当時はみんなで楽しく、みんなでワイワイ仲良く、
というのが、いい子の定義だったような気がします。

母は、私がたまに、友人を家に連れてくると
むちゃくちゃ喜び、ケーキだの、飲み物だの、
いろいろ嬉しそうに持ってくる
おまけに、そこで腰をおろして私たちの、会話にまで入ってくる・・・・

本当に、おせっかいママでした。

もういいからあっち行って、ほうっておいて、
と、力づくで母を部屋から押し出したこともある・・・
あんたは変わってるから、とか
あんたのことは、本当にようわからん、と言われるたびに

もう2度と話なんかするものか、
と思ったことをよく覚えています。

母に対する反抗期はとっても長く続きました。

「分かってもらえないこと」への飢餓感

この飢餓感が心理学の勉強やコーチ画像カウンセリングとか
コーチングという仕事に向かわせたのだ、
と、気づいたのは、
ずっとずっと、大人になってからでした。

飢餓感が宝物になる日

だから、いまならわかります。
私にとって母の言葉は、まさしく宝物だったのだ、と。

貴方のお子さんが、もしも口を閉ざしているなら、
それはその子にとって、
必要な何かを、必死で探している時なのかもしれません。

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