元気塾Blog

高校生の4割が生活習慣病

世界の子供

今、子供たちに何が起きている?

小学4年生で脂質異常、肝機能異常が1割以上も?

実は香川は5年前から
小学4年生の血液検査を実施しています。

とある医院の先生が
来院する子供たちの血液検査で
あまりに異常が多いと感じ
1987年、当時、校医だった中学校の全生徒に
自費で血液検査を始めたのがきっかけだそうです。

その後、香川短期大名誉教授の
北川博敏氏がその状態を深く捉え、知事を動かし
全県で2012年度から毎年、実施となっています。

香川県小学4年の血液検査義務付け

これまでの結果は残念ながら
12.6%が肝機能異常
11.1%が脂質代謝異常
10.6%が血糖値異常という数値。

そんなに???
小4と言えばまだ10歳です。

しかし実は香川だけの問題ではありませんでした。

香川県だけじゃなかった・・・

日本学校保健会の調査で
全国の小・中・高校生
約1万2000人の約23%
総コレステロールの異常域か境界域
だということです。

また、千葉、富山、鹿児島の高校生約1300人を対象に3年間、
中性脂肪やコレステロール、空腹時血糖、血圧などを調査したところ、

約4割が生活習慣病か予備軍というとんでもない数値が出ています。

高校生の4割がすでに生活習慣病、かまたは予備軍???
生活習慣病の若年化も
ここまで進んでいるとは思いませんでした。

食事指導でわずかに改善?

原因を食に置き香川では、異常のあった子供の親へ食事指導。
3ヶ月後の再検査で4割程度の改善が見られている
という結果が出ているそうです。

2年前に阿部首相は香川の取り組みを大いに評価し
全国への血液検査普及に言及されたそうですが、
いまだ、香川県以外では実施されていません。

先月、2016年度の香川県児童の検診結果が出ました。
すべてが、右肩上がり。

どこに改善のあとが?と思ってしまいます。

コンビニ弁当が日常の子供たち

夕方コンビニへ行くと
小学生か、中学生の子供がコンビニ弁当と
清涼飲料水のペットボトルとを2本買って
塾へ急ぐ風景をよく見ます。


たぶんまだ、ご両親は仕事なのでしょう。

この子たちが30歳前に脳梗塞や心筋梗塞を
起こして倒れる、というニュースを聞かないために

今、私たちにできることは何でしょうか?

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