元気塾Blog

缶飲料、何がヤバイ?

缶コーヒー

環境ホルモンとは

動物の体内で合成・分泌されて
成長や生殖を調整している
ホルモンに似た働きをする
環境中の化学物質。

生体内に取り込まれると
ホルモンの正常な作用を乱すことから、
内分泌攪乱化学物質とも呼ばれる。
微量で生殖機能や成長、
性決定などに悪影響を及ぼし、
将来世代の減少を
招く恐れもあるとされている。

これは2011年1月13日朝日新聞の夕刊より。

厚労省は新たな方針を策定

2016年、環境省は環境ホルモンへの新たな対応方針「エクステンド2016」を策定。

  • ビスフェノールA
  • ノニルフェノール
  • エストロン
  • オクチルフェノール
  • ヒドロキシ安息香酸メチル
  • ペンチルフェノール

この6種類について
メダカなどを使った試験で
次世代に影響が及ぶかどうかを調べ
低い濃度でも異常が見られれば、
環境基準の設定などを検討すると言う。

うーん、やっとですか?

という感じなのですが、
実は、

フランスではすでにビスフェノールAに関しては使用禁止

ビスフェノールAとは
ご存じの方も多いと思いますが、ちょっと復習。

おもにポリカーボネート、
エポキシ樹脂と呼ばれる
プラスチックの原料として
使用される化学物質です

ビスフェノールAが
体内に取り込まれる
主な経路は食事

ポリカーボネート製の
食器・容器から入るケース、
食品缶詰または
飲料缶詰内側のエポキシ受理による
防蝕塗装が施された部分から
飲食物に移行するケース

気をつけるべきは

授乳期中の工夫として、
他の材質(ガラス製など)を
哺乳瓶にしようすること、
また現在、
ポリカーボネート製の哺乳瓶を使用中の方は、
製品の取扱説明書の注意事項を守ること

成人の場合、
缶詰が指摘されている、
妊娠されている方がこのような缶詰食品を
多く摂取することにより、
胎児がビスフェノールAに暴露する可能性があります

ポリカーボネートの哺乳瓶は哺乳瓶
使い方によってはヤバイかも、ということですよね?

加熱・乾燥すると、ビスフェノールAの溶出量が増加する

(煮沸消毒せよ、って言われなかったっけ?)

「アルカリ性洗浄剤の使用はさけるべき」
とメーカーの注意書きにあります。

妊婦さんが缶詰やら缶コーヒーやらを、たくさん飲むと、
胎児に影響がでるかもしれない、と
そう、はっきり言っているわけですよね???
 

皆さん、知ってましたか?

 

この囲みの引用部分はすべて、厚生省のホームページからです。
ビスフェノールAについてのQ&A

シーア・コルボーン著『奪われし未来』1996年

はじめて、食品容器から
このビスフェノールAが
染み出ていることを書いた本です。

この時から、すでに10年以上が過ぎました。

 

私の孫も、この10年の間に生まれ、
発達障害を告げられています。

 

皆さんは、
この目に見えないモンスター「環境ホルモン」を
どんなふうに、考えていきますか?

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