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41年前の料理本

料理本

41年前、母が私に贈ってくれた料理本2冊

 

実は、私が離婚するとき、双方欲しいと譲らなかった本(笑)
結局、今ここにあると言うことは私が勝ったのですね。

実際、これは良く使った料理本でした。
不思議と料理の本ってひとつ作ってみてうまくいくと
だいたい、その本の全てがうまくいきます。

逆に一個作ってみて、失敗したり
味がいまいちだったりした本は
他のどれを作ってみてもうまくいかない・・・・

書いた人のセンスとか感覚が自分に合うかどうかということ?
この二冊は素晴らしかった!さすが、暮らしの手帖!
何度も作って私の定番になったお料理もたくさん。
今でもたまに引っ張り出して確認したりします。

ところが、
ところが・・・・

最近、ふっと気づいたことがあります。

ほとんどのお料理の作り方の最後のあたりに

「味の素か、いの一番で味を整え~~味の素~」

とあるのです!!!

知らなかった・・・

「味の素」や「いの一番」って普通名詞だったの?

1976年12月24日イブのプレゼントらしい本ですが、母の字
このころ、
「味の素」か「いの一番」は、お料理にとって欠かせない
普通名詞だったのですか?

「味の素」や「いの一番」
これは、要するに「グルタミン酸ナトリウム」のこと。

1908年、
現在の東京大学の教授だった池田菊苗氏によって発見された
うまみ調味料のことですね。
「日本10大発明」のひとつだと言われているとか。

翌年、
味の素株式会社から発売されて今日に至ります。

当時、ってこの料理本の頃、
味の素をかけると頭が良くなる、なんて言われたのですよね。

グルタミン酸ナトリウム都市伝説

その後、石油から作ってると批判されたり
中国では、野犬に与える肉に
このグルタミン酸ナトリウムを山盛りかけて
それを食べた犬が足元ふらふらしたところを捕まえる、とか

安いウィスキーに味の素を入れてよく混ぜると
高級ナポレオンになるとか、
さまざまな都市伝説を生んできた味の素。

結局、食べ過ぎなければ特に問題なし、という見解に
日本の国としては落ち着いているようです。

が、しかし反対意見もかなりあります。

『危ないコンビニ食』より。

69年7月アメリカ上院の食品栄養保健選択委員会で
「乳児が食べるのと同じ比率量のMSGを
ネズミに与えると脳と眼に障害が生じた」

愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所の
井上稔氏によると
「ネズミにMSGを皮下注射したら、
お腹の中の赤ちゃんに脳障害が起きた」

脳神経に影響を与える、というのは
怖い話ですよね、
No MSG欧米では、レストランにこんなマークも!

でも私がもっと不可思議に思うのは、
何故、
このMSG(グルタミン酸ナトリウム)をきちんと明記しないのか、
という問題。

様々なところで見かける調味料(アミノ酸)=MSG

・コンビニのおにぎりやお惣菜
・調味料類(だしの素・コンソメ・中華の素・麺つゆ・ソース・醤油など)
・インスタントもの(ラーメン・味噌汁・カレールー等)
・練り製品(ハム、ソーセージ・ウインナー・かまぼこ・ちくわなど)
・お菓子類(ポテトチップス・あられなど)
・缶詰め・レトルト食品・冷凍食品

ここに書かれている
調味料(アミノ酸)というのは全部、このMSGのことです!!

食べ過ぎなければ安全、と言われても
どこにどれだけ入っているのか明記されてない以上
食べ過ぎを、どのポイントに置くのか、どうやってそれを管理するのか、

呆然としてしまいます。

味覚も変える知能犯

更に、このMSGは
塩みたいに過剰投与すると
塩辛くて食べられない、ということもなく、

逆に、本来塩辛いはずのものを、
感じなくさせるという知能犯でもあります。

 

皆さんはこの現状をどんなふうに考えますか?

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