元気塾Blog

今こそ「読み書きそろばん力」が人生を決める

たんぽぽ

『AI vs 教科書が読めない子供たち』

この本、2019年のビジネス書大賞を受賞しています。

これは面白い!

AIが人類の進化を上回る
シンギュラリティが起きると人類は終焉を迎える、

と言ったのは、先日お亡くなりになったホーキンス博士です。

ところがこの本では
シンギュラリティは来ない、と断言しているのです。

AIは読解力がない?

AIロボットが東大には合格できなかったこと、
AIが苦手とするのは
コミュニケーションと理解力、

つまり文章の意味を理解することが
とても苦手なのだそうです。

なるほど、と納得しました。

 

今日、朝から
ネットニュースをざっと見ていて
ここまで1つのテーマの記事に
埋め尽くされるネットって
なんだろう、と思い

”コロナ以外の最近のニュース”
といれて検索してみました。

ところが、本当でした。

やっぱり、コロナ関係のニュースがどっさり、
その中に、○○以外、とあるものが
出てくるだけで、

「コロナ以外のニュース」が出てくるわけではないのです。

この近所の、イタリアン以外のお店、
と検索しても、イタリアンのお店が出てきます。

この程度の読解力もないのです。

文脈を読むとか、
意味を掴むとかいったことが
人工知能は苦手なのです。

人間にしかできない仕事が残る!

なるほど、ではやはり、今後は
人間にしかできない仕事が残る、とニンマリ。

コミュニケーションとか、心を使う仕事、

そう元気ライフコーチだ!!

ところが、なんと、
全国2万5千人の基礎的読解力を同時に調査してみて
とんでもないことがわかりました。

3人に1人が中学生レベルの簡単な文章が読めない!
つまり読解力がない、という事実です。

数学ができないのではなく
問題文を理解してないから問題を解けない、
という調査結果が出たのです。

そんなにも・・・・!

これはアクティブ・ラーニングどころじゃない、
これまでの教育のあり方に
何か根本的な問題があるのでは、と誰しも思うでしょう。

AIに奪われる仕事は、きっと今後、
たくさん出ることになると思います。

AIの方が得意な分野は正直、たくさんあるからです。

唯一、AIの苦手な分野、
人間が対抗できるのは、コミュニケーション、
その基本の読解力、理解力、

それなのに、中学生の教科書程度も
理解できない人が3人に1人もいる・・・・。

「読み書きそろばん」と昔から言いました。
学習の基礎ですね。

健康リテラシーとは

健康力にも
この「読み書きそろばん」に当たるものがあります。

健康リテラシーといいます。
情報を入手し、理解し、判断する力のことです。

実はこれが今の日本は
世界最低だと言われています。

難しいことを分かろうとする前に
まず、「読み書きそろばん」

もう一度、基礎学力の見直しが必要だということですね。

今、これを鍛えてゆかないと、
本当にAIに仕事を奪われた後、
失業するしかない、という最悪のシナリオが見えてきます。

アフターコロナで問われるのは、
「読み書きそろばん」力です。

あ、もちろん、そろばんは比喩ですよ。

勉強会立ち上げました!

Facebookグループでそんなことをテーマに
勉強会をやっていきたいと思っています。

共に勉強できる場を
あなたと一緒に作ってゆけたら、と思っています。

興味ある方、ぜひ、ご参加ください。
もちろん、参加型グループなので、
関わってご参加くださいね。

今のところ無料です、将来はわかりません(笑)
「最強の生存戦略・健康リテラシー勉強会」グループです。
(現在は1時募集を締め切りました)

昨日はFBライブ対談、
1時間以上喋ってしまいました。
たくさん、メッセージありがとうございました。

FBライブ、今後も取り組んで行こうと思います。
見かけたら、コメントくださいね。

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