2023年、世界中で精神疾患を抱える人が
11億7000万人!
という衝撃的な研究が発表されました。
米ワシントン大学、保険指標評価研究所が中心となる
国際共同研究の一環で、
204の国と地域で、
うつ病など12の精神疾患を対象に、調べたもの。
1990年と比べ、2023年は、95.5%の増加。
つまり、ほぼ倍増しているということです。
11億7000万人って、世界人口が80億人として
14%以上あるってことですよね、
ちょっと想像を絶する数字じゃないですか。
日本の精神疾患の外来患者数は
23年、600万人弱となっています。
同じ年の日本人口は1憶2400万なので、
上の統計からいくと、
実際には600万の2~3倍もの患者がいることになります。
ん? これって、誰が何のために
調べた研究なんだろう・・・
よく見ると、12の精神疾患の中には
不安障害というのがあり、
これは1990年に1億8200万人だったのが
2023年には、4憶7000万人と、異常な増加率です。
また、自閉スペクトラム障害だの
注意欠如・多動症など、
いわゆる発達障害も、
12の精神疾患の中に含めています。
そして、研究チームはこう結論づけています。
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23年は全ての国と地域で
精神疾患の健康負担が深刻化しており、
包括的な予防政策が急務となっている、
メンタルヘルス支援は世界的な義務である。
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英医学誌ランセットに掲載(5月23日付)
なるほど、そういうことですか。
メンタルヘルス支援、というのが
何を意味するかと言えば、
少なくとも日本では、
職場で、家庭で、周りの人が早く気づき、
精神科医へ繋ぐこと、です。
最近では厚労省が、2026年、
更年期障害の女性に対して
早期に相談を受け、医療機関に紹介する仕組みを
各地域で作るためのモデル事業を実施、
現在、5人に1人しか受診治療していないらしいので、
つまりは5倍に増やす、ということですね。
これ、ようするに
精神科医を儲けさせる意図なんでしょうか。
それは勘ぐりすぎ、ですか?
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