以前に子どものワクチン誤接種について
書いたことがあります。
2019年のことでした。
2014年に5685件、
2016年に6602件、
そして2017年には7787件、
誤接種があったと書いています。
中には使用期限が6年以上前に
切れていたものを使用したり、
ワクチンの種類を間違えていたり、
使用量を間違えたりと、
驚くような杜撰さが見られました。
どうしてこんなに誤接種が減らないのか、
調べて驚きました。
こんなにたくさん、打つの?
子どもたちは今、
生後2か月から小学校入学までに
定期接種だけでも、
9種類、28回も摂取するんですね!
定期接種とは、
決められた期間に接種すれば
無料になる、というもの。
ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎
ロタウィルス、4種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)
BCG、麻疹風疹混合、
水痘、日本脳炎、
そして、おたふくかぜ(これだけが任意でした)
しかし今年3月、おたふくかぜを入れた
3種混合MMRワクチンが承認されました。
MMRワクチン??
1989年に、一度定期接種に導入されたが、
無菌性髄膜炎など重大な副作用が多発し、
厚生省(当時)が93年に使用中止とし、
訴訟にも発展した大事件でした。
18万人以上に接種され、
うち1754人に無菌性髄膜炎の被害を発症、
1042人が予防接種健康被害救済制度によって
被害認定を受けました。
中には、2歳で死亡した男児の例もありました。
それがまた再開されるわけですか?
1歳児と、就学前に2度の定期接種と
なるそうです。
私自身の母子手帳が出てきたので
見てみると、
種痘が1回、
百日咳・ジフテリア混合が1回、
これだけでした。
もちろん60年以上昔の話です。
記入欄は他にもあったので、
たぶん、私の母がサボったのでしょう。
定期接種は通知がくるので、
義務のように思っている方も多いかと思いますが、
ワクチンは日本では、義務ではありません。
あくまで努力義務です。
打たないという選択肢もある、
ということも知って欲しいと思います。
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