さて、いよいよ今日は
サポスキルメールセミナーの5日目です。
1回目、人をサポートするにはスキルが必要だ、という話
2回目、やってはいけないこと「支配」の罠
3回目、やってはいけないこと「落胆・がっかり」の罠
4回目、「落胆・がっかり」の罠の抜け出す工夫
4回目は自分の判断軸をずらしてみる、
というご提案をしました。
「できたできない」⇒「おもしろいかおもしろくないか」
そして、今日は何をお伝えしたいかというと、
ズバリ、「リスペクト」です。
リスペクトとは、辞書によると「尊敬すること、敬意を表すること」
とあるのですが、
尊敬する、と、リスペクトするって、
微妙にニュアンスが違うよなぁと思っていました。
特に日本語では、
尊敬語と謙譲語というものがあり、
相手を自分より上に置くことで、
もしくは自分を相手よりも下に置くことで、
相手への「尊敬」を示す、というのが
普通の在り方です。
そこには、自分なりの評価や判断が当然混じっている。
しかし「リスペクト」とは
そういうニュアンスではなく、
むしろ、相手のあるがままを認める、
承認する、というのに近い気がします。
またアサーションでは、対等という立ち位置を
とても大事にします。
相手を自分より上に持ち上げなくても、
そのままの位置関係で、
相手を認める、
そういう言葉として、リスペクトがあるように思えます。
今もリスペクトを日本語に
訳さないケースが多いのはそのためかとも思います。
「私はありのままのあなたを、認めているよ」
さて、このリスペクト、
どうやったら相手に伝わるのでしょうか。
誰でもできるとても簡単な方法があります。
そうです、
相手の話を「よく聴くこと」です。
途中でさえぎらず、
反論せず、意見もせず、
ただひたすら聴くこと。
「そうかぁ~〇〇さんはそんなふうに思っていたんですね」
「そうなんだ、〇子はその時、腹が立ったんだね」
事柄も、気持ちも、相手の言いたいことを
しっかりと聴くこと。
これが一番のリスペクトです。
だってそんな時間ないし・・・
と言いたげなあなた、
ほんの5分、いや3分でいいのです。
よし、聴くぞと決めてたった3分だけ
目の前の人に集中する、
それだけでどんな奇跡がおきるか、
ぜひ、試してみて欲しいと思います。
たくさんの仲間が
子どもの対応が変わった、
部下が意欲的になった、
という不思議体験を持っています。
いや傾聴が大事なことは知ってる、
でも、やはりつい「自分の意見」を言ってしまう、
というあなた、
大丈夫です。
「これは当然、こうすべきで・・・」と言いかけたら、
「と、私は思うのですが、あなたはどう思いますか?」を
最後に必ず、付け加えてください。
これだけで、バッチリです。
さぁ、5回に渡ってお伝えしてきた
サポスキルメールセミナー、
この技術は全て、実際に成果を出してきたものばかり。
なので、きっとあなたのお役にも立つはずです。
ヒントをたくさん盛り込みました。
使えそうだ、と思ったものから
是非、実践してみてくださいね。
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