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健康リテラシーこそ、最強の生存戦略
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デマ情報で死者が・・・
デマ情報のため、イランで700人が死亡。
アルコールのうがいで喉のウイルスを殺せる、という情報で
工業用アルコールの入った密造酒を飲み700人が死亡しています。
今回のコロナ騒ぎは2003年のSARSの流行時と比べて
SNSの情報伝達力が68倍にもなっているそうです。
まさに、情報爆発の時代です。
情報伝達力とは、
1.より多くの受信者に
2.より効率よく
3.より多数の情報を
4.より詳細に伝達する力
その結果、日本人2,000人へのアンケートで
どれが信頼できる情報か、見分けるのが難しい、が59%
日々多くの情報が流れていることで混乱する、37%とあり、
多くの人が情報に翻弄されていることがわかります。
健康リテラシーは身につけることができる
まさにこれが「健康リテラシー」の低い状態なのです。
情報の信憑性を見極める力、というのが、
リテラシーの中の1つの力です。
それは訓練によって
後天的に身につけていくことのできる技術=スキルなのです。
情報に翻弄されないため、
ただ、情報を遮断する、だけではその力は培われていきません。
健康リテラシーを身につけるための環境
ワシントン大学のケイト・スターバード准教授は
こんなことを言っています。
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情報制限や統制をしすぎることは
自由な意見交換の場を失う、
今回のアメリカ政府のように、
最初、症状の出てない人にマスクは不要とPRしていたが、
途中から無症状の人もマスクが必要と意見を撤回している、
つまり公的な機関の発表だからすべて正しいわけではない、
ネットユーザーや一般市民が
政府や公的保険機関の方針であっても疑問を持ち、
市民や国民が議論できる状況にあることが大切だ、
これらのソーシャルメディアの誤情報取締が、
市民による、情報交換などの自由な議論を封殺しないよう気をつけることが肝要。
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自由に何でも言える場
まさにそうです、
デマも誤情報も、見極める目を持つためには
自由な議論の場が必要だ、ということです。
自由な議論の場、とは
異なる意見でも言い合える場、ということです。
しかし
それを実現してゆくためには
異なる意見も自由に言える
安心安全な場を確保する必要があります。
そういう「場」を作ってゆくのが
今回動画でお伝えしてゆく
元気ライフサポーターなのです。
情報から逃げ、思考停止にならず、
かといって不安のあまりメンタルを病むことなく、
どう生きていけばいいのか、
私達と一緒に考えてみませんか?
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