元気塾Blog

敵はコロナじゃなかった、自分だった

やさい

「免疫」が少しずつ異常に?

自分を守るはずの免疫が、自分を攻撃する、

アトピーという不思議な皮膚病が日本中に広がって
お母さんたちを悩ませはじめたのはもう30年以上昔のことです。

2017年の患者調査によると、その年、患者数は51万人、
30年前の22万人から倍増しています。

昔は子供がなる病気で
大人になると治ると言われてきましたが、
今は、大人のアトピーが急増しています。

これは何も日本だけのことではなく
世界中で、今も増加し続けています。

つまり私たちの免疫が少しずつ異常をきたし始めている、ということ。

サイトカイン・ストームという現象

今回のコロナ風邪も重症化して亡くなる人は
すべて、サイトカイン・ストーム、

つまり、免疫が暴走して
敗血症の状態になり死にいたると言われています。

ワシントン大学の
195カ国に及ぶ過去最大規模の調査で、

今、世界中の死者の5人に1人が
「敗血症」で亡くなっている、ということが明らかになりました。

年間、4900万人が罹患し、1100万人が死亡。

がん死者数は2018年で960万人なので
はるかにそれを上回っているわけです。

死因のダントツ1位です。

2年前にTSSという病気から敗血症を起こし、
片足切断という状態で騒がれたモデルのローレン・ワッサーさん。

これも黄色ブドウ球菌がきっかけで
引き起こされたサイトカイン・ストーム、
つまり、自己免疫の暴走です。

ありふれた病気としてはリューマチがありますが、
あれも自己免疫疾患ですね。

アトピーやリューマチは
サイトカイン・ストームまで
行くことがないので
命に別状はないと思われています。

しかし、自己免疫がバランスを崩している
という意味では同じことかもしれないのです。

ウイルスも細菌も薬もきっかけ

今回のコロナもコロナで死んだのではなく、マスクの少年
自己免疫の暴走、敗血症で亡くなったと考えると、

コロナだけでなくどんなウイルスも、細菌も、
それから薬の副作用でも、敗血症は起きる可能性があり、

それらはきっかけに過ぎず、
最後は自分の免疫が、コントロール不可能になる、

それこそが、問題なのじゃないか、と

素人考えですが、そう思います。

許せない自分

もしかしたら、「許せない自分」を攻撃する、
もうひとりの自分がいるのかもしれません。

その分断が何らかの方法で
修復されて統一されていくことが本当の解決になるのかも・・・

などとぼんやり考えてしまいました。

敗血症にいたる人と
そうならないで恢復する人との違いは
今の医学では何もわかっていないそうです。

免疫、この不思議なシステムは
まだ、研究が始まったばかり、わからないことだらけです。

簡単に「免疫力を上げる」
という言葉も使えなくなりそうですね。

 

★もっと知りたい、気になる記事はコチラ


コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。