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RSウイルスワクチン4月から定期接種へ

RSワクチン

今年の4月から
妊婦へのRSウイルスワクチンが
定期接種になります。

定期接種とは、ご存じのとおり
国が定めた一定の対象(年齢など)に対し、
これまで有料だったワクチン費用が
原則無料になるという制度です。

但し、もちろん定期接種だからといって
義務ではありません。

今、このRSウイルスワクチンについて
全国有志医師の会が
反対声明を出しています。

詳しくは上の声明文を見て欲しいのですが、
中でも、日本における市販後副反応報告で
2024年4月1日から2025年6月30日までの段階で、
重特例が67例、
そのうち、
・胎児死亡4例
・胎児関連有害事象35例
・死亡1例
・潰瘍性大腸炎1例、となっています。

なお、このRSウイルスワクチン(ファイザー社)は
6ヶ月までのRSウイルスの感染予防効果を謳っていますが、
180日以降、RS関連入院が増えていることから、

これは「抗体依存性感染増強(ADE)」という
医学的免疫現象が関与している可能性を示唆するもので、
重大な警告サインである、と述べています。

抗体依存性感染増強(ADE)とは
ウイルスなどから体を守るはずの抗体が
免疫細胞などへのウイルスの感染を
逆に促進するという現象です。

ワクチン開発では、このADEに対する
慎重な評価を要することになっています。

実際に、フィリピンで、
デング熱ワクチン接種後に死亡する例が発生し、
公的接種が中止されていますが、
その原因はADEと見られています。

大阪大学で2021年5月に
早くも、Covid-19の感染を増強する抗体が
発見されています。

免疫は謎です。
まだまだ分からないことだらけ、です。

4月からのRSウイルスワクチンの定期接種、
該当される妊娠28週から36週の妊婦さん、
そのご家族の方々、
どうぞ、幅広く情報を得た上でご決断くださいね。

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