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mRNAインフルエンザワクチンFDAで承認か?

FDA

今年、6月18日のFDAワクチン諮問委員会で、
モデルナ社のmRNAインフルエンザワクチンについて
50歳以上の年齢層で
「利益がリスクを上回る」と判断、
9対0で支持されました。

mRNAワクチンが、
とうとうインフルエンザのワクチンとして
登場したというわけです。

諮問委員会で支持されると、
FDA承認にいたる可能性が高いそうで、
最終判断は、今年8月ごろに予定されているそうです。

少し前まで、mRNAワクチンに対して、
アメリカは経済支援をしない、という方針でした。
しかし、この動きはそれと真反対、
何があったのでしょうか、
気になる動きです。

従来のワクチンと、
コロナワクチンとして広がったmRNAワクチンは
ご存じのように、
全く違う製造方法で作られたものです。

その安全性については、現在、
多くの科学者、医学者らが疑義を唱えています。

もちろん、日本の国は、
安全性に問題はなし、という姿勢を
変えようとはしていません。

さらに、日本では
国立研究開発法人・日本医療研究開発機構(AMED)が
今年度、がん治療薬やワクチンなど
使用者が多く、世界で大きな販売額が見込める薬の
研究を重点的に支援する方針を出しています。
https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20260620-GYT1T00165/?catname=news-kaisetsu_news

2024年の夏、日本政府が
「創薬エコシステムサミット」を開催してから
はっきりと、創薬大国を日本経済の柱にする、
という方針が出たわけですが、

ここまで露骨に
医薬品産業をビジネスと捉えた動きが
あからさまに語られることに、
改めて驚きを感じずにいられません。

医療と農業はビジネスを切り離して考えるべき、と
仰っているのは、森田洋之医師です。

警察業務をビジネスにしてしまったら、
ノルマ達成のために、
今年は何件以上の犯罪をおこすべき、などという
訳の分からない発想になる。

消防も同じことで、ビジネスになれば、
今年は何件以上の火事がないと
売上に繋がらない、なんて言ってたら
滑稽じゃないですか。

しかし、医療はその薬の使用量が上がらないと
ビジネスにならない、
つまり、マッチポンプを露骨に繰り返しています。

その筆頭国に日本は、なりたいわけですね。

高市氏が言う強い日本、とは
製薬産業に支えられた日本、というイメージだと
最近、強く感じます。

おそらく、日本でも
インフルエンザのmRNAワクチンが
普通に出回るようになるのでしょう。

あなたはその時、
どんな選択を
どんな理由で、取るのでしょうか。

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