今年、4月からいろんなことが変わります。
いつの間にそんなこと決まっていたの?って感じです。
まずは、
独身税だと批判もある、子ども・子育て支援金制度。
全ての医療保険に加入している国民が
月々の医療保険に上乗せの形で、
支払われることになっています。
会社員・公務員などは月平均500円程度(年収による)
国民健康保険に加入する自営業、フリーランスは
月平均300円程度(年収による)
なんと、後期高齢者医療制度に加入している75歳以上からも
ちゃんと徴収することになっていて、
月平均、200円程度、となっています。
まぁ、その程度なら・・・という声も聞こえますが、
徴収総額でみると、26年、6000憶円から
27年度は8000億円、28年度は1兆円規模と
増えていく試算になっています。
使われるのは、6つの事業、
・児童手当の拡充
・妊婦への10万円給付
・育休中の手取りアップ(10割支給)
・時短勤務中の賃金補填
・国民年金の対象者は子どもが1歳までの保険料の免除。
・子ども誰でも通園制度
この最後のは、今年4月からスタートする制度で、
保護者が働いてなくても、
月に10時間まで保育所などに
子どもを預けることのできる仕組み、だとか。
国が策定する、子ども未来戦略「加速化プラン」
これは総額3.6兆円をかける予定で、
そのうち、1.5兆円は規定予算から、
1.1兆円は社会保障の歳出改革でまかない、
残りの1兆円を、この「子ども・子育て支援金」で
まかなう、という計算だそうです。
全国民に負担させるというあたりも、
なんだかなぁ、と釈然としない気もします。
国民に支援を強制しているなら、
それって、税金の上乗せってこと?という気もします。
もちろん、子どもは社会の子ども、という見方をすれば、
国民全体で支援すべき、という理屈も
わからなくはないけれど・・・・・
そう言えば、電気代の賦課金、
太陽光などの再生エネルギー普及のために
電気使用量に応じて、全利用者が、
電気代の一部として毎月負担するお金、
2012年にスタートした制度でした。
始まった当初は、0.22円/kWhだったのが
2025年度は3.98円/kWh
これは標準家庭で約1592円です。
そしてさらに、
2026年度は4.18円/kWhになる見込みです。
そして、4月から変わることの、もうひとつは、
ワクチン関連です。
妊婦さんへのRSワクチンと、
お子さんのMMRワクチンが定期接種となりました。
妊婦さんのRSワクチンは
お母さんが接種することで
胎内の子どもが生まれてすぐRSウイルスにかかることを防ぐ、
というもので、もちろん日本で初めての母子ワクチンです。
MMRワクチンは、
1993年に中止されていたもので、
今回、30年ぶりの再開となります。
麻疹・風疹におたふく風邪が入って3種混合となります。
MMRワクチンの過去の薬害については、
Wikipediaなどにも詳しく載っているので、
参照してみてください。
何がどう変わっていくのか、
しっかりアンテナを立てていきたいものです。















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