「コスタイベ」というワクチン、
いよいよ、実際に使われそうですね。
昨年11月に承認された、
Meiji Seikaファルマのレプリコンワクチンです。
10月からの定期接種用も含めて
430万回分が供給される予定になっています。
このレプリコンワクチン、
世界中で研究されながらも、
今、承認されているのは日本だけです。
もちろん、実際に使用されるのも
日本が初めてとなるでしょう。
新型コロナで使われたmRNAワクチンの
改訂版のようなワクチンで、
自己増殖型と呼ばれるものです。
ウイルスの働きを抑える
中和抗体の産出につながるmRNAが、
体内で自己増殖するというもの。
このため、接種量が従来の
6分の1~20分の1で済むと言われています。
しかし、そもそも
mRNAワクチンの問題点については、
全国有志医師の会や、
元京都大学教授、宮沢孝幸氏、
京都大学名誉教授、福島雅典氏、
鹿児島の医師、森田洋之氏
尼崎の医師、長尾和宏氏、
その他、多くの科学者・医師らが
声を上げ反対しています。
また、被害者の方々が
集団訴訟も起こしています。
ようやく、ほんの少しですが、
メディアにも紹介されるようになりました。
しかし、今だに国は、
mRNAワクチンの功罪を
しっかり検証していません。
パンデミックの最中は緊急事態ということで、
ワクチンを使わざるを得ない状況だったかもしれません。
でも、すでに3年間が過ぎ、
検証し直す時間が十分にあったにもかかわらず、
国民への、きちんとした報告は一切ありません。
その上で、また今回
新たな「自己増殖型ワクチン」を、
世界で初めて、
なし崩し的に、使おうとしている、
これって、人体実験?と疑いたくなります。
一体、日本はどうなっていくのでしょうか。
読者さんからの情報です。
少し長い動画ですが、
今年の9月4日、超党派議員連盟の動画です。
今回のワクチンについて、
何が問題点なのか、とても詳しく話されています。
↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44067338
一般メディアで全く報道されないので、
ひとつの情報として、ご覧ください。
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