スギ花粉米を原料とした医薬品開発を
国が加速させる、というニュースを見て。
スギ花粉米のことは
かなり昔、聞いたことがあったけど、
まだ、やってたんだ・・・・・
というか、ちょっと調べてみたら、
もう販売されている!?
楽天などでスギ花粉米で検索すると結構な数の商品が出てきました。
これって、確か遺伝子組換えで
花粉症の原因物質の一部を含ませ、少量で摂取を続け、
花粉への耐性をつけることでアレルギー反応を起きにくくさせる、
というものですよね。
農業・食品産業技術総合研究機関
(農研機構)が2000年度から
研究・開発に着手してきたものです。
調べてみたら、
現在、一般向けの商業栽培は許可されてないようです。
研究開発途中の遺伝子組換え作物で、
カルタヘナ法に基づき、農研機構が
隔離された専用の圃場で試験栽培を行っている
という段階です。
しかし、そこで収穫されたスギ花粉米が
一部、販売者に渡り、実際に消費されている、
ということなのでしょうか。
ネット上では、実際に使ってみたユーザーの声もありました。
さて、国としては、
米という形で販売してゆくのではなく、
今年、このスギ花粉米から有効成分を抽出し、
医薬品として実用化を目指す方針に
切り替えた、ということです。
遺伝子組換え植物を原料とする
ヒト用の医薬品は国内では例がありません。
ただ、これから臨床前試験を行う
研究機関を公募したり、
製造販売に向けて製薬企業を確保する
という段階のようで、
ちょっと、これってどうなの?という気がします。
2000年から26年間、国の税金を使い続け、
やめるにやめられない、
という状況なのでしょうか?
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