元気塾Blog

「謝り方」やってはいけないこと

謝罪

最近、ニュースなどで、
失言の謝罪記事を見ていると、
本当にこの人、謝っているのかな、と
思うことが、しばしばです。

「決してそう言う意味で言ったのではなく~」
「皆さんに誤解を与えたのなら、それは申し訳なく~」

私たちも、日常生活の中で
謝ってもらったけれど、
スッキリしなかった、という経験は
けっこう、あるような気がします。

どうでしょうか?

誰しも、ミスはできるだけしたくないし、
誰かに迷惑をかけることも、避けたい、
仕事となれば、当然のことです、

でも、ミスをゼロにすることは
実際、難しいです。

問題は、そのミスを犯したときの対処の仕方、
つまり、謝り方が大事なんじゃないか、
と、思うわけです。

謝り方で気にいらない例。

「悪気はなかったんだ」
即、悪気があろうがなかろうが、と返したくなる、

「あなたが誤解したなら、言い方悪くてごめん」
え?誤解した私が悪かったの?

「電車が遅れてさ、まいったよ~」
まず、待たせた私に、ごめんを言って欲しい!

迷惑を掛けられた側として
まず言って欲しいのは、
率直な「ごめんなさい」です。

これを言う前に、いろいろ言うと、
全部、自分は悪くないという
言い訳か自己弁護に聞こえてしまうのです。

謝罪、って確かに難しい。

でも、例えば上司が部下に向かって
「すまなかった、私のミスだった、
本当にもうしわけないと思っている」と
まっすぐ目を見て言ったとしたら、

ある意味、感動しませんか?

その後に、
「ただ、今回はこういう事情だった、
今後はそんなことが二度と起こらないよう
〇〇や▼▼などの、対策を打つよ」

と説明+対策が提示されれば、完璧ですよね。

夫婦仲良くやる秘訣は、
なんでも奥さんの文句に対しては
さっさと、謝っておけばいい、と言った人がいますが、
本当にそうでしょうか?

謝っておく、とりあえず謝る、
どっちも、本当のゴメンナサイは
感じられない気がします。

とりあえず謝られた人は、
それをちゃんと感じています。

謝るのも、コミュニケーションの一部、
自分が悪かったのはどこか、
その責任を引き受けるという
真摯さがなければ、
それは謝罪ではなく、
「一応謝っといた」だけにすぎません。

もちろん、相手の不快感も消えないでしょう。

謝ること、
これも実は、練習する必要のある、
コミュニケーションスキルかもしれませんね。

もっと知りたい・きになる記事はコチラから


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